ーコラムー
相続税

相続の相談Webサイトのご紹介~スマートフォン対応など、サイトリニューアルのポイント

2015.11.6

「相続のバイブル」をご覧になっていただきありがとうございます。 このたび2015年11月4日に「相続のバイブル」はリニューアルしてサイトオープンいたしました。今回のサイトリニューアルのポイントや「相続のバイブル」の特長をお伝えしていきたいと思います。  

リニューアルのポイント①:スマートフォン対応

今回の「相続のバイブル」リニューアルでは、パソコン、スマートフォン、タブレットなど、どのような環境から閲覧しても見やすいデザインを採用しました。 例えば、「相続のバイブル」トップページをパソコンで開くと、パソコンの画面に適した状態で表示され、スマートフォンで開くとスマートフォンの画面サイズに適した状態で表示されます。
PCトップ

相続のバイブル:パソコン版トップページ

相続のバイブル:スマートフォン版トップページ

相続のバイブル:スマートフォン版トップページ

ご自宅のパソコンでじっくりと「相続のバイブル」を閲覧したい、電車での移動中にスマートフォンで「相続のバイブル」を閲覧したい、という利用シーンごとに最適な状態でサイトを閲覧できる作りになっています。 ぜひご活用ください。

リニューアルのポイント②:3つのメニュー「コラム」、「相続関連記事」、「相続・遺言キーワード全集」

リニューアルした「相続のバイブル」では、サイトに掲載するメニューとして「コラム」、「相続関連記事」、「相続・遺言キーワード全集」の3つを用意しています。 詳しくは次回以降の記事でご紹介しますが、「コラム」では相続や遺言に関する最新の話題やニュース、時期的に興味を持たれる方が多い相続や遺言関連のトピックスを紹介していきます。 「相続関連記事」では、相続や遺言に関する記事を、そなえるつたえるわたすおさめるの4つのカテゴリーに分けて掲載していきます。相続税や贈与税の課税額早見表などすぐにお役に立つ内容から、小規模宅地等の特例や事業承継に関する記事など、特定の状況に関して詳細に説明した記事まで、相続専門の税理士が監修した記事を掲載していきます。 「相続・遺言キーワード全集」では、相続や遺言に関するキーワードを紹介していきます。  

リニューアルのポイント③:徹底したコンセプトへのこだわり

今回のサイトリニューアルの最大のポイントですが、サイトに訪問してくださる皆さまにとって相続や遺言が「難しくて何だか怖いもの」から「きちんと理解すれば決して難しいことではなく、怖くもない」という存在になるにはどのようにサイトから情報を発信していけばいいのか、にこだわりました。そして、これからもこだわり続けていきます。 私たちは、「相続や遺言をもっとわかりやすく」を目指してこれからもサイトを運営してまいります。  

「コラム」が誕生した背景

今回のリニューアルで新たに「コラム」というメニューを設けました。「相続のバイブル」は相続や遺言をテーマにしたサイトですが、この相続や遺言というテーマ、なかなか身近に感じることが難しいテーマだと思います。 特に平成27年1月の相続税の改正により、新たに相続税を納税する可能性が高くなった方にとっては、「それまでは相続税は一部の限られた人のもの」と思われている方も少なからずいらっしゃるでしょうし、何より相続は人の死を起点として発生する事柄ですので、特に元気でいらっしゃる時には遠い出来事のように感じてしまうことが多いのではないかと思われます。 しかし、実際に相続や贈与の事例にあたってみると、決して限られた人の課題ではなく、多くの人にとって真剣に向き合う必要がある事柄だ、ということに気づかされます。 例えば、住宅の購入を考えている若いご夫婦は住宅購入資金贈与の検討をしてみたり、お子様やお孫様がいらっしゃるかたは教育資金の贈与について家族で話し合ったり、離れてしまった田舎に活用できていない土地がある方は土地の利活用について専門家に相談してみたり・・・。 決して遠い世界の話ではない、ということがわかると思います。 ただし、一方で上記のような「自分にも相続や遺言について真剣に考える必要がある」という気付きを得るきっかけが少ない、という状況があるのも事実です。 そこで、「相続のバイブル」では、皆さまにとって身近に感じられるトピックを「コラム」として取り上げて、相続や遺言は決して遠い世界の話ではない、早い段階からきちんと向かい合っておくと円満な相続につながる可能性が高まる、という気付きを得る一助となれば、という思いから「コラム」というメニューが誕生いたしました。  

「コラム」で取り上げる話題

「コラム」で取り上げる話題ですが、相続や遺言に関するものであれば、幅広く取り上げていきます。 現在掲載中のコラムも以下のような様々な話題に触れています。

相続税や贈与税に関する便利な早見表

タイムリーな情報や話題の言葉に関するコラム

相続や遺言に関する統計や実際の対応のご紹介

 

「そなえる・つたえる・わたす・おさめる」ができた背景

相続や遺言について知りたい、調べたい、と思った際、このようなことで困ったことがある方もいるかもしれません? 「ウェブサイトには『相続税』、『贈与税』とまとまっているけど、自分が探そうとしているのはどの税金のことなんだろう?」 「不動産の生前対策については理解が進んだけど、他の財産の生前対策はどうやって探せば効率がいいんだろうか?」 私たちは、「相続や遺言が難しいものだ」と思われてしまっている理由のひとつが、ここにあるのではないかと思いました。 すなわち、サイトを閲覧してくださっている皆さんが探している情報を、いきなり専門的な観点から分類しているからではないか、ということです。 そこで、実際にサイトを使ってくださる方の観点、「行動」によって情報を分類することにしました。 それがこの「そなえる・つたえる・わたすおさめる」の4つの分類なのです。  

どのような情報が掲載されているのか?

前回ご紹介した「コラム」では、皆さまがより相続や遺言に対して、関心を持ちやすいよう、相続や遺言に関する最新の話題や時事性の高いトピックスを紹介しています。 一方、「そなえる・つたえる・わたす・おさめる」では、実際に相続や贈与の対策・対応を行ったり、遺言書の作成を行ったりする際に役にたつ情報を掲載しています。 各テーマでは、それぞれ以下のような話題を紹介しています。

そなえる

「そなえる」では、生前対策事業承継不動産保険成年後見制度に関する情報を掲載しています。 相続対策を効果的に行うには、早く始めて、継続的に行っていくことがポイントです。様々な観点からの相続への備え方を紹介していますので、ぜひご覧になってください。

つたえる

「つたえる」では主に遺言・遺言書について紹介しています。また今後、社会的にも注目されてる「遺言控除」についても紹介していく予定です。 よく「相続トラブルの多くは遺言書を作成していれば回避できた」と言われます。 この「つたえる」では遺言書を書く意味から遺言書の種類や書き方まで、わかりやすく解説していきますので、「つたえる」をご覧になっていただくと、「遺言書の作成が相続トラブルの回避に有効」ということの意味を理解していただけるかと思います。

わたす

相続や贈与、遺言について考える際、「大切な財産を大切な人に適切に渡すにはどうしたらいいのか」ということでお悩みになられる方が多く見受けられます。 「わたす」では、遺産分割相続財産相続人相続手続き法人の相続について紹介しています。 個人の相続はもちろん、法人の立場で課題を持っていらっしゃる方にも有用な情報を提供してまいります。

おさめる

「おさめる」では、相続税の申告贈与税の申告節税確定申告税務調査に関して説明しています。 相続税や贈与税の計算の方法といった基本的な情報から、きちんと理解していないと損をしたり、対応の手間が増大してしまう可能性がある節税や税務調査に関する記事を掲載しています。  

相続・遺言キーワード全集とは?

相続や遺言に関する事柄を「難しい!」と感じてしまうきっかけのひとつに、その用語の難解さがあるかと思います。 普段なかなか目にしない言葉が多く、読み方も難しい用語が多いことが原因かもしれません。 そこで、相続のバイブルのキーワード全集では、相続や遺言について理解を深めていくための鍵になる言葉を中心に、ひとつひとつ読み方と分かりやすい解説を加えていきました。 KW集  

相続・遺言キーワード全集の使い方

「相続のバイブル」トップページの中段よりやや下に、「相続・遺言キーワード全集」の枠が表示されています。 枠内に表示されている語は直接クリックしていただくと、解説を閲覧することができます。 また「あ行」、「か行」・・・と記載されている部分をクリックしてもらうと、各行のキーワード一覧が表示されます。「相続・遺言キーワード一覧へ」という文字をクリックしていただくと、全てのキーワードが並んでいる一覧ページが開きます。

便利な使いかた

最後に、おすすめの便利な使い方をご紹介します。 「相続のバイブル」のページの右上に検索エリアが表示されているかと思います。ここに用語の漢字表記を調べたい方は「ひらがな」で入力して検索してください。読み方を調べたい方は「漢字」で表記された用語を入力(コピー&ペーストなどでもかまいません)していただくと、その用語の読みと意味を確認することができます。   今後とも「相続のバイブル」をよろしくお願いいたします。